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横須賀市平成町2-10-2 1階

2015年3月9日

夏に先の写真のようにインプラントの手術をしましたが,抜歯即時埋入あり,骨造成もありで,じっくり熟成するのを待って丁寧に治療を続けてまいりました.ここにきて最後だけは,もし2月末に間に合うならとのご要望を伺い,それにお応えして,やっとインプラントに歯が入りました.大切な方々との会合やら,会食やらご多忙の毎日の中,新しい歯の具合は?と心配しつつ,これまでも長くかかりましたが,これからのメインテナンスの方が長いお付き合いになります.費用も期間も相応のご負担をいただいていますので,私どもの責務として,ずっと快適に使って欲しいですから,これまでにもまして,丁寧にしっかり管理してまいります.
2015年3月7日



まずは何でも覗いてみるところからはじめています.写真1枚目はのう胞摘出術中です.その骨内の欠損にマイクロミラーを入れて根の裏側を観察しています.やはり,道具は大切.大きいのがあれば小を兼ねるとはいきませんね.2枚目のインプラントのネック部が傷だらけなのもわかりますね.3枚目で歯の中はつるっと「ゆで卵」表面のようにつるりんと凸凹を残しちゃダメだし,4枚目はスケーラーのシャープニングにもこっそり覗いているのを見つけました(いいことですね).本格稼動にむけてとにかく何でも覗いています.
2015年3月6日
12月末に設置を報告していた歯科用顕微鏡,2月より治療に利用を開始しました.設置後いろいろ試してみて,必要な備品等も次々とそろえ,少しずつ軌道に乗ってきております.都内,横浜などでマイクロエンドと呼ばれる治療,自費診療として導入している歯科医院増えています.当院でも導入してみてわかりましたが,これまでなぜ治らなかったり,再発したのか.いや,治ってたほうが不思議だということ.当院では現状,根管治療を行っている方に最低でも一度は採算度外視でこの,マイクロを用いて根管内の観察をしてできる限り,歯の内部をきれいにするようにしています.これだけでもきっと治療成績は格段に変わると思います.勘や手指の感覚に頼った治療,拡大のない目視だけの確認では到底太刀打ちできません.マイクロは4番ユニット,個室に配備されていますが,ドクター間での争奪戦激しいです.根管の治療薬の交換は260円とか400円です.それで,1時間治療しちゃあ,経営的にはダメなんでしょうね.いまのところ,がんばってその歯を残して,補綴(かぶせる歯)で,きれいな歯を入れて欲しいと思って奉仕中です.いつまで奉仕できるかは不明ですが・・・.しかし,いったん覗き始めると,きりがなくて,汚れが目視できると,そこでやめるってことができなくてついつい長時間粘ってしまうというのが,現実です.見えない,見ないほうが,楽だったかもしれない,なーんて,そのとおりなのでしょうが,私たちはもう,見てしまったので,次のステップへ向かうことにします.それまでの間は,皆様に奉仕させていただきます.
2015年3月6日
本当にお待たせしました.ごらんのように上あご全部の歯が一気に入りました.はじめの写真もアップしますが残ったのはこのうち3本だけです.人との会話が重要で,義歯では駄目なので,固定性をという相談で着手した症例.インプラントがなければ,義歯は避けられませんでした.
お待たせしたのは,プロビジョナルレストレーションという仮の歯の期間が予定より長くなったからです.インプラントはいまや,本当に早く骨にくっつく(骨性統合,オッセオインテグレーションといいます)ようになりました.しかし,骨にチタンのねじがくっついたから,それーといきなりこれだけ大型の補綴装置を入れたなら,歯ぐきの肉ってやつは,朝と晩でも変わるぐらいデリケートなやつなので,すぐに境目が露出してしまったりするので,審美性が大切な部位では歯茎の安定を待つのは重要です.ですから,いたずらに長くかかったわけではないのですが,患者様からすれば,早く早くと急く気持ちご理解いたします.しかし,その間も当院の前川歯科医師が丁寧にフォローしこの装置の完成まで,心を尽くして対応させていただきました.もちろんこれからの方が長いです.まずは,美しくなった口元を楽しむことからはじめてください.本当にきれいな口元になりましたが,それはまた後日にでもご紹介させていただきます.
2015年3月5日
10年前に作ったこの義歯は使えている.最近新しく作った義歯の方があわなくて使えないので診てほしいと来院されました.
専門医の立場からご説明しましょう,義歯の安定を図るには,「支持,維持,均衡」の3要素が重要です.患者様方はあの先生は上手い,あそこは下手よなどと,職人芸的に語るかも知れませんが,まず3要素を考慮した設計をするということが重要なのです.例をあげれば,てこ,シーソーの原理と一緒です.支点があって力点があって,作用点があってと力のバランス(かみ合わせでかかる力ね)をとってやることが大切です.さらに,歯肉は柔らかいんですが,その下にある骨は硬くて,場所によって出っ張っていたり,へこんでいたり,歯茎も厚いところ,薄いところがあるから,かみ合わせたときにその厚み(専門的には被圧変位性といいますが)に応じて義歯が均等に沈下すればよいのです.この均等沈下によって吸盤のように吸い付く封鎖が得られるようになるのです(ちょっと難しくてごめんなさい).ですから,かめない入れ歯の方を見ると・・・・
今時なんですが,補綴学会という義歯の専門学会も警鐘を鳴らしていますが,クラスプと呼ばれるバネが見えるのがいや,下あごの内側を義歯が覆うのがいやという要望にのっとって作られたものだと思います.しかし,これは,先にあげた,力のバランスや均等沈下の原理からは逸脱しているので,見かけ優先で機能は・・・.もう一症例写真を出しますが,最近,ノンクラスプデンチャーというバネ省いてできますよ.というのがあまりにも横行しているように感じています.原理原則を守って設計すれば,ノンクラスプデンチャーも悪くはないかもしれないですけど・・・.でも補綴専門医としては大いに抵抗はありますが・・・.
しかも,自費診療でしょうから,結局,保険でやっても自費でやっても同じと患者様をがっかりさせてしまうと思うのです.義歯でお困りの方,補綴専門医の当院にご相談ください.保険の義歯と,設計の自由度が大きい金属床義歯ではまったく違う装着感が得られるし,安心してかめる義歯が作ることができます.もちろん保険の義歯でも材質や設計等に制限はありますが,原理原則を守って作ります.
2015年3月1日
もうすぐ3・11忘れられない,忘れてはならない日がやってきます.
今日は,午前中には休日診療でインプラント手術をして,午後からは歯科医師会主催の
災害コーディネーターの講習会へ参加.ぎりぎりに会場に飛び込むと,関東地区からの多くの先生方が参加されていて大講堂が満席.サテライト会場もありました.関心の高さがうかがわれました.私も,あの年,厚労省のボランティア派遣で南三陸に入りましたが,多くの歯科医師の先生方がやはり,当時,身元確認や歯科治療のボランティアに活躍し,今でもその気持ちを忘れずにいるのですね.備えあれば憂いなしとも言いますが,常日頃から危機管理として心しておくことは本当に大切ですね.また,講習の中で,災害の直後は着衣や所持品などからの身元判明が圧倒的に多いのですが,その後のある一定の時期に歯型や歯科治療痕による身元識別が有効な時期があるという統計が出されました.地域を超えて,災害時には共通の様式による記録の統一化などを学んできました.大変有意義な一日でしたが,疲れました.
2015年2月11日
来たる2/22(日)
無料歯科相談会を実施いたします。
会場は当クリニック、時間は10時から17時までとなっています。
当日の参加も可能ですが、事前にお申し込みいただけるとスムーズです。
既に当院に来院されている方は勿論、横須賀でかかりつけを探していらっしゃる方も、是非お越しください。
お待ちしています。
DH渡邉
2015年2月11日
いつもお世話になっている田中歯科器械店さん主催のデンタルフェアにやってきました。
果たして渥美先生はどんな最新グッズをゲットして帰るでしょうか。
乞うご期待ください(^^)
DH渡邉